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東京のオペラの森 2007 オペラ公演

ヴェーヌス    ミシェル・デ・ヤング(メゾ・ソプラノ)


(C)Christian Steiner

ミシェル・デ・ヤング公式
ホームページ
http://www.michelledeyoung.com

 ミシェル・デ・ヤングは、同年代の音楽家の中でとりわけ完成された芸術家の一人と評されている。

ミシェル・デ・ヤングは、近年世界の名だたるオーケストラ、ニューヨーク・フィル、ボストン交響楽団、シカゴ交響楽団、クリーヴランド管弦楽団、サン・フランシスコ交響楽団、ロサンジェルス・フィル、ヒューストン交響楽団、ミネソタ管弦楽団、ピッツバーグ交響楽団、アトランタ交響楽団、ウィーン・フィル、プエルトリコ交響楽団、BBC交響楽団、フィルハーモニア・オーケストラ、ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ、パリ管弦楽団、バイエルン国立歌劇場オーケストラ、コンセルトヘボウ管弦楽団、ヨーロッパ室内管弦楽団などと共演している。

また、ダニエル・バレンボイム、ピエール・ブーレーズ、サー・コリン・デイヴィス、ステファン・ドゥヌーヴ、クリストフ・フォン・ドホナーニ、クリストフ・エッシェンバッハ、ベルナルド・ハイティンク、ジェームス・レヴァイン、ズービン・メータ、小澤征爾、アントニオ・パッパーノ、エサ・ペッカ・サロネン、レオナード・スラットキン、マリス・ヤンソンス、マイケル・ティルソン・トーマスなどの指揮者とも舞台を同じくしている。

ミシェル・デ・ヤングは、メトロポリタン歌劇場には、《タンホイザー》のヴェーヌス役や、新演出による《トロヤ人》にディド役で出演している。ヒューストン・グランド・オペラには《タンホイザー》のヴェーヌス役で、シカゴ・リリック・オペラには、《ワルキューレ》ジークリンデ、《神々の黄昏》ヴァルトラウテ、《トリスタンとイゾルデ》ブランゲーネ役で、シアトル・オペラには、《トリスタンとイゾルデ》のブランゲーネ役で、グリマーグラス・オペラには《ルクリーシアの凌辱》のタイトル・ロールで出演している。ヨーロッパでは、2004年のバイロイト音楽祭のオープニングにて、ブーレーズ指揮の新演出《パルジファル》に、クンドリー役で出演した。また、《エディプス王》のヨカスタ役、《ハムレット》のガートルード役ではシャトレ座に、セミ・ステージ形式の《ラインの黄金》と、《ワルキューレ》のフリッカ役では、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホール、ロイヤル・オペラ・ハウス、コヴェント・ガーデン、コンセルトヘボウ、並びにバーミンガム・シンフォニー・ホールで舞台に立っている。

リサイタル活動としては、シカゴ大学によるコンサート・シリーズ、ラヴィニア・フェスティバル、カーネギーホール(ウェイル・リサイタル・ホール)、アリスタリーホール、サン・フランシスコ交響楽団の、”GreatPerformancesSeries”に名を連ね、バークレイ、ピッツバーグ・シンフォニー、パリのシャトレ座、リスボンのグルベンキアン財団、エジンバラ音楽祭、ロンドン.のウィグモア・ホール、ブリュッセル王立モネ劇場などでもその歌声を響かせている。

2004年のグラミー賞、最優秀クラシックアルバム賞は、ミシェル・デ・ヤングも参加した、マイケル・ティルソン・トーマス指揮の、《亡き子をしのぶ歌》と、マーラーの《交響曲第3番》を録音したサン・フランシスコ・シンフォニーのレーベルが受賞している。2001年にも同様に、《トロヤ人》のディド役で歌ったサー・コリン・デイヴィス指揮のロンドン響との共演アルバムが、見事最優秀クラシックアルバム賞を受けている。
このように、ミシェル・デ・ヤングのディスコグラフィーは、幅を広げており、バーンスタインの《交響曲第1番》”エレミア”(BBC交響楽団、レオナード・スラットキン指揮)をシャンドスから、サン・フランシスコ交響楽団とは、《嘆きの歌》を、マイケル・ティルソン・トーマスの指揮でBMGレコードからそれぞれCDリリースしている。
他にも、ロペス・コボス指揮のシンシナティ・シンフォニーとはマーラーの《交響曲第3番》で(テラーク)、ミネソタ管弦楽団とは《大地の歌》で彼女の歌声を聴くことができる。また、ソロ・アルバムも1999年にEMIよりリリースされている。

昨シーズンには、小澤征爾指揮サイトウ・キネン・フェスティバル松本や、ベルリン州立歌劇場ではブランゲーネ役でデビューを飾った。
また、サン・フランシスコ交響楽団、ミネソタ管弦楽団、ロサンジェルス・フィル、カンザスシティ交響楽団、セント・ルイス交響楽団、オレゴン交響楽団、フランダース・フィルハーモニー、ピッツバーグ・シンフォニーとも共演した。
この夏には、国立パリ・オペラ座にて、《ファウストの劫罰》に出演、そして、来シーズンには、メトロポリタン歌劇場に、世界初演のタン・ドゥン《始皇帝》に出演する。
また、シカゴ交響楽団、サン・フランシスコ交響楽団とも舞台を共にする。



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