1984年横浜生まれ。東京藝術大学音楽学部を首席で卒業。在学中にアリアドネ・ムジカ賞、卒業時に安宅賞、アカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。2004年および2005年、秋吉台音楽ゼミナールを受講。2006年、藝大奏楽堂モーニングコンサートにて藝大フィルハーモニアと共演。2007年、同声会新人演奏会、藝大フィルハーモニア定期「新卒業生紹介演奏会」に出演。同年秋、東京・丸ビルにて開催された東京藝術大学創立120周年記念事業≪藝大アーツ イン 丸の内≫(東京藝術大学/三菱地所株式会社共催)における「アカンサス音楽賞受賞者によるリサイタル」に出演し、好評を博す。
セルゲイ・ラフマニノフの生涯と作品についての研究を活動の主軸とする傍ら、近年ではエストニア共和国出身の作曲家たちの作品の紹介にも力を注いでおり、これまでにエドゥアルド・トゥビン、ヤーン・コハ、ウルマス・シサスクなどのピアノ作品の日本初演を行った。また、2004年よりピアニストの吉岡裕子氏とともにエストニア音楽の普及を目的とした演奏グループ“Estonian Music Project”を結成し、2005年のデビュー公演を皮切りに演奏活動を展開している。本年7月にはルーテル市ヶ谷センターにおいて、ウルマス・シサスクの連作ピアノ曲集≪銀河巡礼〜北半球の星空≫全29曲を演奏予定。
これまでにピアノを峯村 操、西川 秀人、原田 英代、ウラディーミル・トロップの各氏に師事。また、マスタークラス等においてヴィークトル・メルジャーノフ氏に教えを受ける。
現在、東京藝術大学大学院音楽研究科に在籍。国際エドゥアルド・トゥビン協会(エストニア)、日本エストニア友好協会会員。
オフィシャルHP: “Estonian Music Project”
http://blog.livedoor.jp/eesti_muusika/