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2008オペラ公演

グレーミン公爵   シュテファン・コツァン(バス)

シュテファン・コツァン(バス)
1972年、スロヴァキアのトルナヴァに生まれる。
スロヴァキアのブラスティラヴァ音楽院にて学び、その後、ウィーン市立音楽院にて、ネステレンコ教授のもと、研鑽を積む。
国際ドヴォルザーク・コンクール、国際「ルチア・ポップへのオマージュ」コンクール、ミラクーシュ・シュナイダー・トルナフスキー国際コンクール、国際ハンス・ガボール・ベルヴェデーレコンクールなど、国際コンクールでの受賞も数多く、2002年には、国際チャイコフスキー・コンクールにて、第4位に入賞を果たす。また、2004年、ヴェルディ《ドン・カルロ》でのフィリッポU世役で、「エーベルハルト・ヴェヒター賞」を受賞。

1996/97年シーズン、《ドン・ジョヴァンニ》で、ブラスティラヴァ・カンマーオーパーにデビュー。 その後、ウィーン国立歌劇場、バルセロナ・リセウ歌劇場、リンツ劇場、ニース歌劇場、カッセル州立歌劇場、バーゼル歌劇場、エッセン歌劇場など、特にヨーロッパを中心に活躍を続ける。

共演した指揮者は、ラッセル・デイヴィス、ブルーノ・カンパネッラ、ギダリーニ、パテルノストロ、パルンボなど。またペーター・コンヴィチュニー、モーシェ・ライザー、パトリス・コリエ、カリスト・ビエイトなどの演出家の手がける作品に出演している。

オペラではモーツァルト《魔笛》ザラストロ、《ドン・ジョヴァンニ》タイトルロール、レポレッロ、騎士長、マゼット、《イドメネオ》神託の声、《後宮からの逃走》オスミン、モンテヴェルディ《オルフェオ》カロンテ、ロッシーニ《アルジェのイタリア女》ムスターファ、《セヴィリアの理髪師》バジーリオ、ボロディン《イーゴリ公》コンチャーク、ドニゼッティ《愛の妙薬》ドゥルカマラ、ヴェルディ《マクベス》バンクオー、《ドン・カルロ》フィリッポU世、宗教裁判長、修道士、《シチリア島の夕べの祈り》プロチダ、《アイーダ》ラムフィス、《リゴレット》スパラフチーレ、《トロヴァトーレ》フェランド、ニコライ《ウィンザーの陽気な女房たち》ファルスタッフ、プッチーニ《トスカ》チェーザレ・アンゲロッティ、ドニゼッティ《ランメルモールのルチア》ライモンド、《ドン・パスクアーレ》タイトルロール、ビゼー《カルメン》ツニガ、グノー《ファウスト》メフィスト、ムソルグスキー《ボリス・ゴドゥノフ》ピーメン、ドヴォルザーク《ルサルカ》水の精、スメタナ《売られた花嫁》ケツァル、プロコフィエフ《3つのオレンジへの恋》クラブの王などを演じている。また、バッハ、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンの宗教作品なども歌っている。

歌曲、アリアにおいては、バッハ、ヘンデル、ハイドン、ベートーヴェン、ロルツィング、ニコライ、シューベルト、シューマン、ブラームス、ヴォルフ、オルフ、ストラデッラ、アンフォッシ、プッチーニ、ロッシーニ、ヴェルディ、マイアベーア、グノー、スホニュ、トルナフスキー、ドヴォルザーク、スメタナ、ムソルグスキー、チャイコフスキー、ラフマニノフ、ボロディン、リムスキー=コルサコフ、ダルゴムィジスキー、グリンカ、スヴィリドフ、カバレフスキー、ショスタコーヴィチ、ストラヴィンスキーなど、幅広い作曲家の作品をレパートリーとしている。



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